<第7話 決戦 命の限り!>
<第7話 決戦 命の限り!>
医務室の医療ポッドの中で眠るさくら、、、、、すっぽんぽんである(*^_^*)
適当な場所をクリック(?)していれば次に進むが、変なところばかり見ていると側にいる藤枝あやめに突っ込まれる。
目が覚める様子が無く、落胆する大神。隊員達を作戦室に促し、医務室の前にたたずんでいると、、、、、、愛情度でトップにいる隊員とのイベントが見られる。
詳細は「キャラ別攻略法」の各キャラのページを参照のこと。
魔法陣が完成し、帝都内の各拠点から脇侍が続々と出てくる。数で勝ち目がないと判断した帝撃・花組は、敵の本拠地を叩く作戦に出ることとし、蒸気演算装置を駆使して大きな妖気の場所を探り、2つの大きな妖気の点を見つける。
実は一際大きい方は天海ではなく葵叉丹のモノなのだが、たとえプレイヤーがそれを判っていても否が応でもそれを天海と想定して話が進む。
果たしてその地点にいたのは叉丹であり、まんまと罠にはまったわけだが、何故か意識を取り戻したさくらの援護でその場を脱出し、本当の敵の拠点(天海の居るところ)に乗り込むこととなる。
<戦闘シーン>
戦闘場所は日本橋の地下。戦闘は全部で3ステージに及ぶ。
1回目のプレイ時は、4人で行く最初のステージでは、次のステージで体力値などが回復されなかったら困るのでスローペースで攻めた。回復するんならさっさと落としておくべきだったな。
ここでは初プレイ時でも第1〜第3ステージとも再戦はなかった、、、、ということは天海ってとてつもなく弱いのでは、、、、、(^_^;;
入口部分で後ろを脇侍に固められ、それを抑える者3人と、大神と共に中に乗り込んでいく者4人の二手に分かれることになる。この時に「自分も隊長と一緒に行きます」と申し出る者が居るのだが、その申し出てくる順番は、その時点での愛情度(信頼度)の高い順になっている。
他には特筆すべきイベントは無いが、黒之巣会との最後の戦闘なので、LIPS選択では隊長らしい選択肢を選ぶこと。でないと、、、みんなに嫌われるぞ(^_^;
嫌われるのが目的なら別に良いけど(火暴)
ちなみに私の場合、第1回目のプレイ時を除いて、天海のいる場所に乗り込んでいく時の大神を除いた3人のメンバーのうち、2人はいつも同じ顔ぶれである(^^;;;;;