キャラ攻略 さくら
<第1話>
冒頭、もぎりの仕事をさせられ、納得がいかずに米田に本当のことを聞こうとする。その時に直接支配人の部屋に行かず、楽屋方面に向かうと、廊下の途中で後ろから誰かが目隠しをして「だ〜れだ?」とやる。声を聞けばすぐにさくらだと判るのでここで「さくらくんだろ?」を選択すると、さくらの好感度が上がる。
その後のさくらのリアクションがとてもかわいい、、、、、が、今日初めて会った人(しかも自分の上官だ)に普通そこまでするか?
という疑問もないではないが、かわいいから許す(火暴)
次のLIPS選択、最初からさくら目当てなら、ここは任務を忘れて(^^;「恋人はいるの?」を選択する以外にない(^^;;;;
その後の大神の「変なこと聞いちゃったかな?」には笑う(^^;
2回サロンですみれに会う前に書庫に行くと、またさくらに出会う。が、ここは一言二言会話するだけで特にイベントはない。すみれと話をしたあとは書庫に行ってもさくらの姿はない。
すみれと話をしているとさくらがやってくる。そこですみれに「自分とさくらとどっちが好みのタイプ?」と聞かれるので、素早くどちらか好きな方を選択するべし。
さくら狙いなら当然「さくらくんの方が好み」とするべきだが、この場合はすみれはある程度諦める必要がある。
ちなみに私はこの質問に対して、悩み抜いて結局答えられなかった(火暴)
この回答だと、さくら・すみれの双方の信頼度は上がりも下がりもせず、両手に花狙いの人向けの選択であろう(^^;;;
それから支配人室に行ってから部屋を出たところでさくらに会う。さくらは元気のない大神を見て、「部屋まで送りましょう?」と申し出る。
ここで「頼むよ」を選択した場合、次の大神の部屋の前でのLIPS選択で「部屋に寄って行かない?」を選択すると、「舞台の準備がある」ので部屋に入ってはくれないが、1回分余分に好感度が上がる。
さくらが部屋まで送ろうかと言ったときに無選択のままだとさくらが半ば無理矢理大神を部屋まで送っていく。そこで次のLIPS選択で「部屋によって行かない?」を選択すると、さくらは大神の部屋に入ることになる。
さくらと話をしていると誰かが部屋のドアをノックする。ここではその時点での信頼度の最も低い隊員が来るのだが、誰の場合にどれを選択すると信頼度がどう変化するか。というのは相手によって少し異なるのだが、とりあえず無選択(返事をしない)にしておけば、相手が誰であっても信頼度が下がることだけは避けられる。
通常のLIPS選択をしていれば、殆どの場合は第1話で最も信頼度上げにくいマリアが来るようだ。
その日の夜の見回り中のイベントとしては、書庫にはマリアがいるのだが、借りていた本を返しに来たようで、LIPS選択があり正しい答を答えればマリアだけでなくさくらの好感度も上がるので要チェック。
また、支配人室前の廊下を通るとジャンポールがいなくて寝付けないアイリスに出会うので、ジャンポールを見つけ(楽屋に置き去りにされている)て届けると、アイリスだけでなくさくらの信頼度も上がる。
さらに、昼間売店でさくらのブロマイドを買ってある場合、見回り中に売店に行くとさくらの信頼度が上がる。
見回りの時間が終わったら、さくらを部屋まで送っていけばまた信頼度が上がる。
ちなみにジャンポールを見つけた後で他の部屋を回っていて、アイリスにジャンポールを届ける前に見回りの時間が終わってしまった場合は、自動的にアイリスの部屋に行ってジャンポールを届け、さくらとはそこでお別れとなるので、さくらの信頼度が1回余分に上がるだけ前者の方が得。
他には、2階のテラス(ホールでも可)を経由すれば、テラスでさくらとのイベントが見られるが信頼度へ変化しない。
戦闘中にさくらが大神に質問する。そう、ここ上野公園は二人が初めて会った場所なのだが、LIPS選択でとんでもない回答をすると、、、、どうなるのかは、試したことがないので判らない(木亥火暴)
でも相当さくらの機嫌を損ねることは想像に難くない(^^;
<第2話>
紅蘭を送って支配人室に行くとさくらと会う。LIPS選択は「よく似合ってるよ」で信頼度アップ。「結構大胆な服だね」は意外にも(^^; 信頼度は変化無し。
夜の見回りでは、2階でアイリスの部屋に行って紅蘭と花札をして、2階のテラスを通ってマリアと話をしてから、舞台袖に行ってさくらの練習風景を見るのが効率が良いであろう。もっとも、さくら目当ての人は最初から舞台袖に行っても良いけど。
他にすみれのイベントがあるが、これは是非とも最後まで行っておきたい。というのも、このイベントですみれを部屋まで送っていくのだが、そこでさくらと遭遇する(!)
そこで時間制限のあるLIPS選択が出てきて、その選択によってはすみれだけでなく、さくらの信頼度を上げることも可能だからである。
詳細なLIPS選択は「お嬢様計画」の第2話を参照。
翌日の舞台公演でさくらはトチって舞台をめちゃめちゃにしてしまう。ここで舞台の修理を引き受けるとさくらを含む隊員達の信頼度が上がる。
夜、修理をしていると、さくらが手伝いに来るのでさくら目当てでない人以外は手伝って貰う方がよい。そのなかでさくらが「大神さんやマリアさんみたいにしっかりしてる人が羨ましいです」と言い、そこで出てくるLIPS選択で「けいこしてるところを見たよ」を選択すると好感度がアップ。ただし、前夜のさくらの練習シーンを見ていない場合はこの選択肢は出てこないので、さくら目当ての人は前夜に必ず見ておくべし。
作業中にトンカチで指を叩き、突如現れた美女(藤枝あやめ)に介抱される。それを見ていたさくらがやきもちして作ってきた弁当をその場に置いて去ってしまうが、修理を引き受けてさくらに手伝って貰った以上は不可避のイベントとなるので、さくらの愛情度を下げたくない人はその後すぐにLIPS選択で「さくらの部屋に行く」を選択するべし。
いや、これは人道上から考えても普通はさくらの部屋に行くべきだろう(^_^;
ちなみにその時にさくらの部屋に行かなかった場合、翌朝のさくらの態度がかなりおかしくなる(^_^;
戦闘開始時に「帝國華撃団、出撃せよ!」のあと、本来なら「頑張りましょう、大神さん」と呼びかけ信頼度も上がるところが、「頑張りましょう、紅蘭」となって信頼度が上がらない(^_^;、こりゃ相当怒っとるわ、、、、(^_^;、、、、なので、これはやはり絶対に部屋に行くべきである。
また、修理を引き受けなかった場合でも、その日の夜の見回りで舞台に行くと紅蘭が修理をやっており、それを引き継いで結局は大神が修理をやることになり、さくらが手伝いに来ることになるので、話の大筋は変わらないのだが、やはり引き受けた方が1回多く信頼度が上がるので、引き受ける方がベター。
<第3話>
カンナが登場。
もぎりの仕事の後、舞台袖に行く前に衣装部屋に立ち寄ってさくらに会う。さくらが「気になることがあるんです、、、」次のLIPS選択で、冗談半分で「俺のことだろう?」を選択したら、、、、ああっ、信頼度が下がった(^^;;;;
ロードし直して「マリアのことだろう?」を選択したのは言うまでもないが、特に信頼度は上がりも下がりもしない。
試しに先のLIPS選択で「あやめさんのことだろう?」を選択しても、別にさくらの信頼度が上がるわけでも下がるわけでもないようだ。
舞台のセットの片づけで倒れてきたセットを支えているときのLIPS選択、「余裕をかます」「助けを呼ぶ」のうち、前者を選択するとすみれが「誰が見てもやせ我慢ですわよ」と、すみれに嫌みを言われる(^_^;が、無選択(つまり「無言で耐える」(^^; )or「余裕をかます」だと、さくらの信頼度も上がる。
その後はマリアの気遣いばかり。
第1の戦闘シーンの最後で大神が子供をかばった場合、その後次の戦闘シーンまでの間にはさくらの信頼度を上げるポイントは1カ所のみ。
逆に大神がかばわなかった場合はさくらが子供をかばって負傷するが、この場合は2〜3カ所でポイントが上げられる。が、他の隊員に関して言えば大神がかばった場合に比べて信頼度の上がり具合は低いので、さくらだけを狙っている人以外は大神が子供をかばう方がベター。
負傷したさくらを部屋に見舞いに行くときはバラの花を持参すると、信頼度の上がり具合がもっとも大きい。
LIPS選択「怪我をさせてすまなかった」「怪我は、、大丈夫かい?」「マリアに怒られたよ」の3つと無選択。「怪我をさせて・・・」だと信頼度が上がる。「大丈夫かい?」だと上がらない(下がりもしないけど)。「怒られたよ」は可もなく不可もない選択。無選択の場合は考え事をして黙り込んでしまうようだが、これも可もなく不可もない選択。
普段は束ねている長い黒髪をおろして浴衣を着ている姿は結構可愛いものである(*^_^*) が、こんな痛々しいさくらの姿を見るのはイヤなので、その後はやっぱり自分でかばうことにした。
大神が子供をかばった場合は、紅蘭の薬を飲んで少し眠ってから目を覚ますと、さくらが愛情度でトップの場合のみ、さくらが大神の部屋に食事を持ってきてくれる。が、ここでは特に信頼度を上げるLIPS選択はない。
それからまた一眠りしたその日の夜、マリアを捜している間に書庫に行くと紅蘭がいて、紅蘭を隊長室まで運ぼうとすると、部屋の前でさくらと鉢合わせ、さくらの信頼度が下がるので、真面目に紅蘭の部屋まで運ぶ方か、最初から関わらない方がよろしい(^^;;
しかしさくらって、大神が他の隊員と仲良くしようとするとことごとく邪魔するのね(^_^;
<第4話>
主役はアイリス。
アイリスにデートに誘われる前に、さくらに明日大道具部屋の整理を手伝って貰えないかと頼まれるのでOKすれば信頼度アップ。さらに、アイリスにデートに誘われたときにLIPS選択で「ゴメン、明日はダメなんだ」を選ぶと、またさくらの信頼度が上がる(当然、アイリスの信頼度は下がるが)。
が、明日はアイリスの誕生日だと判った後の次のLIPS選択は、「さくらくん、行っても良い?」を選ぶのがベスト。
この時、さくらの愛情度が高い場合は大神を引き留めるので翌日のアイリスとのデートは無くなる。低い場合(というか、高くない場合)は「明日はアイリス一緒に行ってあげてください」となり、アイリスとデートに行くことになるが、いずれの場合もアイリスのミニゲームをプレイすることは出来なくなる。。
さくらの手伝いを引き受けてからアイリスの誘いにも乗ると「大神さん! 明日は私と掃除をする約束をしたばかりじゃないですか!」と怒られ、信頼度が下がるが、上がってから下がるから結局は元に戻るようだ(^^;;;
手伝いを引き受けなかった上にアイリスの誘いに乗ったら、信頼度が2回下がる(^^;
翌日、アイリスとデートに行く約束をした場合、アイリスの部屋に行くまでの間にフリー移動モードになるので、その間に大道具部屋に行くとさくらがいる。
「掃除を手伝う」LIPSを選択すると、さくらのミニゲーム「お掃除しちゃうぞ!」(そのまんまやんか(^^;; )がプレイできる。
慣れないとかなり難しいが、「帝劇の長い1日」の中の同ゲームはもっと長丁場であり、それをクリアできるようになれば、こちらのゲーム本編中のミニゲームは割合簡単にクリアできる。
アイリスとデートに行かない場合は、翌朝さくらが大神の部屋に来て、掃除を手伝ってくれないかと訊きに来るので、そこで引き受ければミニゲームへ。
戦闘シーンでは敵の撃退を優先すると、さくらがアイリスを追って行ってしまって苦しい戦いを強いられる。
アイリス救出を優先すればさくらと一緒にアイリスの救出に向かうことになる。
ただ、さくらが光武に乗ったまま目を回しているCGが見られるのは前者の方である。
<第5話>
カンナとすみれの喧嘩の仲裁を兼ねて深川の屋敷の偵察。
ここはさくらの登場シーンがあまり無い(^_^;
すみれ・カンナと一緒に深川に出掛ける前に作戦室に戻ると、さくらとマリアがいて、話に加わることが出来る。
ここではさくら関連についてのみ触れる。
前回から戦闘に加わることになったアイリスのことについての話で、最初のLIPS選択では「頼もしい仲間が増えたな」を選んだ場合だけ信頼度が上がる。
「まだ子供なのに、すごいね」では信頼度は変化無し。
「でも、無理はさせられないよね」だと、そこから「俺が守ってやらなきゃいけないな」と繋がって、さくらが「いいな、アイリスは、、、大神さんに守ってもらえて」と拗ねて(単なるやきもちなのだが(^^; )おまけに信頼度がちょっと下がってしまうのだ(^_^;
<第6話>
もぎりの仕事が終わると2階ロビーのみんなの所に行くのだが、その前に売店に立ち寄って椿を食事に誘える。しかし、かすみと先約があるらしくて断られる(^_^;が、「今度空けときますからまた誘ってくださいね」と言われる(^^)
それからホールに戻ると、、、、あ゛、、、さくらがいる、、、、、(^_^; み、見ていたのか、、、、お、怒ってる、、、、(^_^; やば〜(^_^; え? 大神を呼びに来た? そ、それはわざわざどうも、、、、(^_^;
一旦は信頼度が下がるものの、その次のLIPS選択は「俺の話を聞いてくれ」がベストのようで(^^; 「今日は千秋楽で椿ちゃんも疲れてるだろうからごちそうしてあげようと思ったんだ」と大神が答え(ホントかどうかはプレイヤーの心情次第(^^;;; )、なぜかさくらはあっさりとその言葉を信じてなんと信頼度が上がる(^^;;;;(結局元に戻るのか?(^^;; )
他の選択肢は「誘うのは失敗したんだ」と「あれは冗談だったんだ」なので、どちらもいかにも顰蹙を買いそうな答なので選択しない方が良さそう、、、(^^;;
また、ここでさくらを怒らせたままにしておくと、この後のサロンでのイベントに若干変化が生じる場合がある。
椿を食事に誘わなかった場合は、支配人室の前の廊下でさくらに出会い、2階のサロンにみんな集まっているので一緒に行こうと誘われる。OKすれば当然さくらの信頼度は上がるが、他のメンバーとのイベントを見ることが出来なくなってしまうのが困りものである(^_^;
ちなみに「用事があるから・・・」だと信頼度変化無し。「一人で行くから良いよ」では信頼度が下がる。
雷におびえ、取り乱すさくら。突如の呼び出しで長官室に行ったその後、地階の廊下でさくらに出会い、幼少の時の話を聞かされて「う〜ん、なんだか納得してしまったぞ(^^;」
セーブ画面の後の最初の場面でさくらの話を聞くとき、口元以外の場所を3ヶ所クリックすると「お話を聞いて貰えませんか?」と突っ込まれるので、2ヶ所までに抑えておくこと(^^;
その後にでてくるLIPS選択は言うまでもなく「強く抱きしめる」が正解でせう(^^;
<第7話>
6話の最後でトランス状態に陥り、医務室の医療ボッドの中ですっぽんぽんで横たわるさくら(*^_^*) Hな所を続けてクリックすると、あやめに突っ込まれる(^^;
天海と思い込んで赴いた先にいたのは叉丹。どうやら罠だったようだが、何故か意識を取り戻したさくらの援護で脱出。
翔鯨丸のデッキにて。さくらと大神が話をするが、この時のさくらの愛情度の順位によってやりとりが若干異なってくるようだ。順位が4位以下だと「省略型」(^^;で、3位以内であれば「(*^_^*)型」になるようだ。が、話の展開そのものには変化はない。
また、3位以内であっても愛情度そのものの高さによっては「省略型」になる場合がある。
夢を見ていたと言うさくらに対する大神の反応、、、、LIPS選択である。普通は「どんな夢だい?」を選ぶであろう(今までそちらばかりを選んでいたし)が、試しに「ハダカで寒くなかった?」を選んでみたら、、、、、
「もう、、、大神さん! からかわないでください! 恥ずかしいじゃないですか!」と、なんとさくらの大神に対する信頼度が上がってしまった\火暴/
こ、これは予想外の反応だ(^^;;; てっきり嫌われるかと思ったが、、、(^_^;;
あやめまでが「そういえば大神君、熱心にさくらを見ていたわね」とすかさず突っ込みを入れてくれる(^^;;;
当然、そのままゲーム続行(^^;;;
天海のいる場所に乗り込んでいくのは大神を含めて4人、、、さくらは第1回目のプレイ時以来いつも必ず一緒である(^^;;;
<第8話>
黒之巣会を倒してから何故か3ヶ月が過ぎている。
初めてのプレイ時はカンナに初詣に行こうと誘われた。この時点では誘いに乗っても大丈夫だという事を知らなかったので、誘いを断って長官室に行った。そしたら長官に「今日は羽を伸ばしてこい」といわれる、、、、(^_^; それならカンナの誘いに乗るべきだった、、、でも一旦断った手前、こちらから誘い直すのもなんだし、、、、、しょうがない、さくらを誘ってみるか(^^;
さくらは快くOKしてくれて、明治神宮に行く途中のムービーが見れた。
愛情度の一番高い隊員が初詣に誘ってくること、そして愛情度の高さで上位3人までは初詣に行こうと誘えることを知ったのはそれをプレイし終わった後であった(^_^;
ちなみにその時点でさくらは2位で、3位にはマリアが居たので、セーブデータをロードし直してマリアと初詣に行ってみた(初詣が終わった時点でリセットしてさくらと初詣をやり直してゲームを続行したけど(^^;; )。
9回目のプレイ時にしてようやくさくらがトップで第8話を迎えることが出来た。
大神が部屋を出るとそこにさくらが、、、、あら? 他の隊員の場合は自分から大神を初詣に誘ってるのに、さくらの場合は大神の方から言い出さないのダメなのね(^^;
ヤキモチやきのくせに結構奥手なのね、さくらって(^^;;;
明治神宮での戦闘で初めてさくらとの合体LIPSを試す。
第1の戦闘シーンの後、さくらは剣の師匠の元で再特訓してくる。大神もマリアと共に銃の再訓練に出掛けるが、3週間ぶりに帝劇に戻り、玄関でさくら・カンナと話をする。その後他の隊員達の様子を見てくるのだが、この時さくらは舞台袖と地下のシャワー室にいる。
舞台に立つと体が自然に動き出していた。というさくらにLIPS選択では「舞台が本当に好きなんだね」で信頼度が上がる。
また、地下の更衣室に行くと、さくらがシャワーを浴びている(*^_^*)
ここでシャワールームに入ってもさくらには気付かれない。さくらはシャワーを浴びながら「愛ゆえに」を歌っている(笑)
シャワーを終えてさくらが出るときに大神も自動的に更衣室から出るが、そこにさくらが出てきていくつか会話する(LIPS選択は無し)。
シャワー室に入らなかった場合もシャワー室から出た後の展開は同じである。
いずれの場合も信頼度は変化しないので、ここはひとつ、是非ともシャワーシーンを覗いておこう(^^;;;;
出撃時、さくらが信頼度でトップにいる場合に限り、大神とマリアが二人っきりで一緒に修行していたことをとても気にかけるさくらが見らる。
<第9話>
あやめと一緒に地下室にいたことについて問い詰められる。部屋に入ってきたのは当然さくら。本当のことは、、、、言えない、、、、、多分、、、、(^^;;
と思っていたけど、なんだ多少のことなら言っても大事無いのか(^_^; 悩んで損した ^^;
その日の夜にあやめに殺されかかっているところを「抵抗する」LIPSを選択したので通りかかったさくらに助けられる。
第1の戦闘終了後に全員を見て回る。
さくらは2階のテラスにいる。強くなったなぁ、、、精神的に、、、これなら大丈夫だな。
<第10話>
東京湾上の聖魔城に向かう途中の翔鯨丸のブリッジ。
大神が一人で佇んでいるとさくらがやってくる。落ち込みかかっている大神をさくらが勇気づける。その言葉をいちいちここに書くことは出来ないが、とにかく愛おしくて愛おしくてしょうがなくなってしまった(*^_^*)
特に大神の手を自分の胸に押しつけて、「判りますか? 私の心臓、こんなにどきどきしてるんです。」「私も怖い、、、でも大神さんがいるから平気、、、、(以下略)」と言うあたりなどは、、、(*^_^*)(*^_^*)(*^_^*)(*^_^*)(*^_^*) 見ているこっちの方が恥ずかしくなっちまったい(火暴)
聖魔城に入って、仲間達が次々と、、、、この時は、後で復活するなんて事は知らなかったし、一人一人全ての隊員に思い入れが出来てしまっていたので、一人また一人といなくなっていくときは本当に泣きそうになってしまった。
「こうなりゃ、さくらだけでも絶対に守るぞ。」と思ったモノである。
最後のさくらのエンディングだが、さくらは修行のために一人で旅立ってしまう。それを知った大神は紅蘭の蒸気バイクでさくらの乗った列車を追う。
#この時代にバイクで列車に追いつけるくらいのスピードの出せる道があったのかという大きな疑問もあるが、ゲームだからこの際そんなことはどうでもよろしい(^^;;
窓外の大神に気付いたさくらは、事もあろうに列車を止め(これはいくら何でも無茶だと思うぞ(^^;; )、大神に飛びついてキス、、、でムービーは終わり、本当のエンディングテーマがさくらの映像と共に流れる。